アメリカ合衆国政府が公金を投じて開発されたソフトウェアは自由ソフトウェアにする法案を公開
https://sourcecode.cio.gov/SourceCodePolicy.pdf
アメリカ合衆国政府が、公金を投じて開発したソフトウェアは公共の財産であるのでデフォルトで自由なソフトウェアにする法案を公開している。
これは当然の話で、日本でも速やかに行うべきである。日本国政府が公金を投じて開発させるソフトウェアは自由なソフトウェアとすべきであって、プロプライエタリなソフトウェアの納品は禁止されるべきである。当然、WindowsやMac OS XなどのOSは国家に納品するには適さないOSである。