江添ボドゲ会3月の様子
江添ボドゲ会3月が開催された。
当日は16人ほどのボドゲ好きの男が集まり、なかなかできない大人数ボドゲをした。
筆者は、ソビエトロシア・・・もとい妖精の国の原子力潜水艦を火災や漏水から協力して救うゲーム、レッドノーベンバーを救えを人から借りて用意したが、展開しただけでやらなかった。このゲームは火災を消すために日に飛び込む必要があり、そのためにはウォッカをひとあおりしなければならないという、とても面白い設定のゲームなのだが、残念ながら肝心のゲームの設計が悪く、同じく協力ゲームであるパンデミックやフラッシュポイントに面白さで劣るゲームとなっている。
なお、前日は花金を満喫して会社で徹夜でボドゲをしており、帰ってから、カレーを作って、またボドゲをして、日曜日も残った面子でやはりボドゲをした。実にボドゲ三昧の週末であった。
ドワンゴでは、ボドゲは社内で昼からやっているのだが、なかなかそういう環境にいない人にはボドゲを日常的にするのは難しいようだ。
そういえば、火曜日にギャモンボードが妖怪ハウスに届いた。
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